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高島礼子さんがよさこい祭りを舞台にした映画に出演していました。

また、2005年に高知県のよさこい祭りにも参加したそうです。

今回は、高島礼子さんとのよさこいつながりの話題について書いてみたいと思います。

高島礼子 よさこい映画に出演

高島礼子さんは「君が踊る、夏」という映画に出演していました。

「君が踊る、夏」は、高知市のよさこい祭りをぶたいに、腎悪性横紋筋肉腫様腫瘍という小児がんと闘いながら、
よさこいを踊る実在の少女の話をもとにした映画です。
難病の少女と奔走する青年たちの感動作です。

監督は「デコトラの鷲」の香月秀之さん。
主演は『赤い糸』などを演じ映画初主演となる溝端淳平さんです。

高島礼子さんは、脇役ですね。
主人公の親友の母、旅館の女将という役柄で出演しています。

映画は、2010年9月から上映され、ぴあ初日満足度ランキングでは2位になりました。
DVDは2011年に発売され、少女漫画家ミヤの漫画もでています。

ストーリー的にはありきたりな感じですが、
実際に映画を見た方は、予想外によかった、高知の風景がすばらしかった、清々しい気持ちになれた、など
高評価が多いようです。

高島礼子さんがよさこい祭りに参加

次に高島礼子さんがよさこい祭りに参加していたという話題に移りたいと思います。

2005年に高島礼子さんが夫の高知東生さんと夫婦一緒に高知のよさこい祭りに参加していたそうです。

高知東生さんの出身地が高知県高知市なんですね。

このときは、自分がプロデュースしたチーム「飛龍〜灼と寂〜」で参加し、地区競演場連合会奨励賞を受賞しました。
ちなみに、このチームがよさこい祭りに参加したのは、2005年この年だけです。

お祭り当日は、山車の上で踊っている高島礼子さんと高知東生さんを見ることができたようですね。
やっぱり一般人にはない、芸能人オーラをはなっていたみたいです。

お2人とも年齢を感じさせないですよね。
今、おいくつなんでしょうか?

調べてみたら高島礼子さんは50歳、高知東生さんは49歳でした、、、
え〜、、、もうそんな歳!?

いや〜、見た目若いですね。っていうか若すぎ!!
不老長寿の薬でも飲んでいるのではと思ってしまいます。

 

よさこい祭りは、高知の夏の風物詩になっていますね。
毎年、8月9日の前夜祭、8月10日と8月11日の本番、8月12日の全国大会と後夜祭の4日間行われています。
9日の前夜祭には、4000発の花火が打ち上げられる高知市納涼花火大会があります。

高知のよさこい祭りは、延べ100万人の人出がある人気のお祭りです。

ちなみに、広末涼子さんもよく参加するみたいですよ。

広末涼子さんの親がやってるお店が帯屋町っていう商店街にあるので、
小さいころからよく踊っているみたいです。

 

今回は、高島礼子さんとよさこいつながりの話題について書いてみました。
最近は、どんどん寒さが厳しくなってきていますが、高知のよさこいを見れば、熱くなれるかも。
いかがでしたでしょうか?